N・K様 36歳 男性≪空港会社勤務)から、送られて来ました閃輝暗点のイメージ画像です。

    N・K様 36歳 男性(空港会社勤務)から送られて来た「閃輝暗点」のイメージ画像です。


インフォメーション特集 「閃輝暗点」の原因について

特集「閃輝暗点」の原因について

閃輝暗点 「最新治療と予防法」


「閃輝暗点」、あるいは「光輝性暗点」のイメージ画像

ゆがむ、視界が欠けてくる、急激な視力低下。

このような「黄斑変性症」によく似た、間違いやすい視覚障害の症状として、

「閃輝暗点(せんきあんてん)」あるいは

「光輝性暗点(こうきせいあんてん)」という症状があります。


「閃輝暗点」の症状

視界に、太陽や強い光を見た後の残像のような黒い点が現れ、その後キラキラ光る点が現れる。その光は見る見るうちに拡大していきます。
       「閃輝暗点」の画像・イメージ図

 それまで、普通の仕事や生活をしていた人に、突然、視覚障害が起こります。

 景色がゆがんで見え、視界の一部がゆらゆら動いたりして、視界の半分が見えなくなります。(視野欠損)

 視界の真ん中あたりに、まるで太陽や強いライトを直接見た後の残像のような黒い点が現われ目の前が真っ暗になります。(暗点)

 その中に小さくキラキラ光る点が現われます。(光視症)

 その光る点は見る見るうちに拡大していきます。(閃光)

車輪のように丸くなりキラキラと光るギザギザしたガラス片や、カミソリやノコギリの刃のようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻やカミナリのようにチカチカしながら、光の環が視界いっぱいに広がっていきます。

 このため視界の大部分が見えなくなってしまいます。

 

閃光は、40分くらい続いて、ようやく視界から出て行きます。その直後に、片頭痛が起こります。
「片頭痛」のイメージ図

両目を閉じていてもこの光の環は見えます。

この閃光と暗点は40分くらい続いて、ようやく視界の外に出て消え行きます。

そしてその閃光と暗点の症状が治まった直後に、片頭痛が起こり始めます。

頭が割れそうな、今まで経験したことがないほどの激しい片頭痛が3~4時間も続き、強烈な吐き気、嘔吐を伴います。

身体を動かそうとすると片頭痛の痛みが増すために、じっとしているか、寝ていることしか出来ません。

 


このような「閃輝暗点」の症状は、ただちに生命に危険を及ぼすといったことはありません。

また、出血もありませんし、伝染することもありません。

 

これらの一連の症状が終わると、普通の健康体に戻って普段通りの生活に戻れます。

症状の治まった後は、身体面はもとより生活面でもなんら支障が生じることなく、今までと

同じように仕事や家事といった、まったく普段通りの生活を続けることができるという点が

この病気の特異性であり、特徴とも言えます。


誰にでも、起こります!

誰にでも起こり得る病気です!

比較的に女性に多いとか、十代で初めて発症する人が多いとか言われていますが、

男女ともに、また年齢に関係なく発症します。

頻繁に起こる場合、その頻度も個人差があります。若年の場合、週3回くらいと頻繁に起こりますが、

年を重ねるとともに回数も減り、2・3か月に1回、半年に1回、1年に1回と間隔も長くなってきます。

しかし、完治することはありません。

70歳代、80歳代の方でも今もってなお起こるそうです。

 

長崎県の方から送られて来た「閃輝暗点」の画像です。同じ病気で悩んでいる人たちへのメッセージとして送られてきました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

この画像は、長崎県のM・S様よりのメールに添付されて送られて来た「閃輝暗点」のイメージ図です。

同じ病気で悩んでいる全国の方たちのためにという本人様のご希望により画像を掲載しています。

その他にも「閃輝暗点」の経験者の方々から、この病気で悩み、苦しんでおられる人へのメッセージとして、

同じ病気の体験談やイメージ画像が送られてきています。特集として別サイトページにて掲載しています。

※注意 気分が悪くなる方は 見ないでください。


「閃輝暗点」の原因は?

「閃輝暗点(せんきあんてん)」が起こる原因は、ストレスなどで、脳の血管が収縮し、一時的に血液の流れが変化し、脳内血管に影響を与える神経系の障害であると考えられています。

具体的には、ストレスを感じている状態において、血中のセロトニンという神経伝達物質が、そのストレスを緩和させるといった、何らかの理由で多量に放出されると、大脳の後頭葉の視覚野(しかくや:見たものの位置や形状を認識する部位)の血管が収縮し、そのセロトニンが消費され不足するため、逆に血管が急激に拡張し、血流の量が減少(虚血状態)することで、一時的に視野の一部が見えなくなります。

さらに視神経の血管がけいれんを起こし、キラキラの閃輝が現れると考えられています。

 

引き続き起こる「片頭痛(へんずつう)」の原因は、脳内の血管が何らかの誘因で,セロトニンが放出され収縮しますが、その後セロトニンが不足すると、血管が異常に拡張すると共に、周囲にある三叉神経を刺激し、さらに血管壁に炎症、浮腫を起こすため、ズキンズキンと脈打つような頭痛が起こると考えられています。

「閃輝暗点」の症状の出やすいタイプ!?

  これらは、眼球の異常ではありません。

  脳内血管の神経病理学的な疾患です。

  ストレスが溜まり、あるいは緊張がほぐれホッとしたときなどにこの症状に見舞われることが多いとも言われています。

  「閃輝暗点」の症状の出方には個人差があり、一概には言えませんが、性格的にいい加減な人よりも、まじめで

  責任感の強いタイプの人のほうが、不快な症状が重く出やすい傾向があります。

  仕事で責任のある役職に就いたとか、家庭では子供の受験や親離れ、配偶者との関係、親の介護など、ストレスが

  重なることも症状の重さに影響します。

  喫煙も血管を収縮させるということから、禁煙が望ましいです。

  経口避妊薬ピルを使用している女性で、「閃輝暗点」の症状のある人は、脳梗塞に至る危険性が高い

 という研究報告もあります。

 ※ピルの使用に関しての解説は、このサイトページ下記の「☆頻繁に起こるようになったら!?」の中の

  「□その3 片頭痛を引き起こす誘因を避ける」をご覧ください。

 


間違いやすい眼の病気とは?

目が見えない! 視野が欠ける! 光が見える!  異物が見える!   このような「閃輝暗点」によく似た症状の眼の病気が あります。

目が見えない! 視野が欠ける! 光が見える!

 異物が見える!

 

このような「閃輝暗点」によく似た症状の眼の病気が

あります。

飛蚊症(ひぶんしょう)・・・・・

     青い空、白い壁などを見たとき、目の前に黒い点、髪の毛の

     ようなもの、または水玉のようなものが動いているのに気づくこ

     とがあります。

     この状態を医学的に「飛蚊症」と言います。

     「飛蚊症」の種類は様々ありますが、一般的には「生理的

     飛蚊症(せいりてきひぶんしょう)」になる方が多いと言われてい

     ます。

     「生理的飛蚊症」は病気ではなく、程度も軽く進行もせずほとんどが無害な

     ものですので、放置しておいても良いと言われています。

網膜剥離(もうまくはくり)・・・・・・

     飛蚊症などで見えていた異物の数が、急に増えた場合などや、

     ピカピカ光って見える症状が出た場合は「網膜裂肛(もうまくれ

     っこう)」が発生した事が疑われます。

     「網膜裂肛」は「網膜剥離」の前兆です。

     網膜は像が映るフィルムのような部分で、膜が剥がれて物が見えな

     くなる状態になります。

     速やかに、眼科を受診してください。

 

     間に合えばレーザー手術など適切な治療で完治します。

緑内障(りょくないしょう)・・・・・

     緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野(しや、見える範

     囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇が原因の一つと言われています。

     眼の中心をややはずれたところに暗点(見えない点)ができます。

     初期は自分自身で異常に気付くことはありません。

     さらに、暗点が拡大し、視野の欠損(見えない範囲)が広がり

     始めます。

     中期から末期になると、視野はさらに狭くなり(視野狭窄)視力

     も悪くなり、日常生活にも支障を来たすこととなります。

 

     さらに放置すると失明に至ります。

黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)・・・・・

     網膜の中心部である黄斑(おうはん)に障害が生じ、見ようとするところがゆがんで見えたり、

     真ん中が見えなくなったり(中心暗点)視力が著しく低下します。(01以下) 

 

     欧米では、成人の失明原因の第1位ですが、日本でも近年著しく増加しています。          

このような症状は、片目だけに現れます。

両目に同時に発症することはありません。

従って片方づつ交互に目を閉じても、両目ともに異物が見えたり、両目を閉じていても光が見えると

いった症状ならば、眼球の疾患ではないということがわかります。

つまり、「閃輝暗点」は眼の病気ではなく、脳の血管神経病理学的疾患ということがわかります。

しかしながら、いずれにしてもしろうと判断は禁物です。

専門医による適切な診断を受けてください。

 

 

その他に、ハロ・グレア現象と言われる眼の視力障害があります。

 レーシックの視力回復手術を受けた後の合併症、あるいは後遺症として最近話題となっています。

 ハロー現象とは、光が光源を中心にぼやっとふくらんだように見える現象です。

 クレア現象とは、光がキラキラと極端にまぶしく見える現象です。

  この現象は、「閃輝暗点」とは関係ありません。

 ※ 詳しくは「ハロ・グレア現象」で検索してください。


「閃輝暗点」の診断方法は?

慢性頭痛の国際診断基準(ICH)による診断

まずは眼科で受診して、その眼科医の紹介で神経内科、脳神経外科、頭痛外来などで、適切な診断・治療を受けてください。

「閃輝暗点」は眼球の疾患ではなく、脳内血管の神経病理学的な疾患ではないかと思われると述べましたが、ではなぜ初めに眼科を受診されることをお勧めするかと言いますと、閃輝暗点の初期には、視野に欠損が生じます。

一時的にしろ眼が見えなくなるので、まずは眼科で、眼球や網膜などに異常がないことを確認することが先決であるということです。

そして内科や神経科では、まだ経験の浅い若い先生には、この「閃輝暗点」の事をあまりご存じではない医師が少なからずいらっしゃいます。

レントゲン、MRI,CTスキャンなど検査ばかりされた挙句、「異常なしです。」と回答されたり、「メニエール病」と診断されたりという場合があります。

そこで眼科からの紹介の手順を踏めば、内科にもわかりやすいということです。

これまで閃輝暗点は特有の症状であるため、医師も判断しづらかったのですが、2013年(平成25年)に慢性頭痛の国際診断基準:International Classification of Headache(ICH)が制定されてより、決め手となる症状がはっきりして、診断がつきやすくなりました。

                   出典:慢性頭痛の診療ガイドライン2013(日本頭痛学会)より

 

 眼科を開院されている開業医であれば、「閃輝暗点」について知識も経験も

豊富な先生方が多いので安心です。

また、上記のような眼球の疾患ではないということが明確になります。

検査で、重篤な病気でないことが分かれば、精神的にも楽になります。

その後、内科で専門科による適切な診断と、治療を受けてください。

まずは自分の病気は何なのか?進み具合の程度は?といった、

自分の病気の現状を把握し見極めることです。

 

そして、これからの治療なり、進行を防止する対策に専念することです。


「閃輝暗点」の治療法は?

ギラギラの光の環を回避する治療法は?

「閃輝暗点を前兆とする片頭痛」と診断され、病名が決まりますと、治療法も治療薬も決まってきます。

しかし「閃輝」と「暗点」の治療法は、、今のところ確立されていません。

医学分野において、「閃輝暗点」は片頭痛の前駆症状、あるいは前兆であるとの捉え方しかなされて

いないようです。

どの医学書や医療専門誌などの文献、出典を調べましても片頭痛の治し方は載っていても、ギラギラ、

ギザギザの光の環が出ないようにするための治療法は載っていません。

光の環を回避させる治療法は、残念ながら21世紀の今日においても確立されていないのが現状です。

 

そこで、ここでは「閃輝暗点」の後に起こる「片頭痛」を緩和する方法(薬物療法と非薬物療法)

について説明しましょう。

「頭痛を伴わない閃輝暗点」の場合

閃輝暗点 頭痛なし 30代 40代

「頭痛を伴わない閃輝暗点」の場合

 ※ 「閃輝暗点 頭痛なし」の症例については、このページ下方にて詳しく解説しています。



「片頭痛」の対処法は?

 

「片頭痛」の対処法は?


頭痛には、3つのタイプがあります。

 「群発頭痛」

「緊張型頭痛」

「片頭痛」

 

2013年制定の慢性頭痛の国際的な診断基準である国際頭痛分類第3版では、前兆の有無により

「前兆のある片頭痛」と、

「前兆のない片頭痛」に大別されます。

その前兆症状として一番多いのが「閃輝暗点」です。

閃輝暗点は片頭痛の中でも特有の症状で、片頭痛の患者の約30%を占めています。

 

PCのワード変換で「偏頭痛」とも出ますが、それは間違いで、正式な医学用語は ”片”を使用します。

医学学術誌、医学専門誌など医学分野における関連書では「片頭痛」が正式な表記となります。

 

「片頭痛」以外の群発頭痛や緊張型頭痛は、血流の滞りによる筋肉の緊張で起こりますので、

入浴や軽いストレッチなどで体を温めると、血流が良くなって痛みが緩和されます。

しかし「片頭痛」は対処法がまったく異なります。

血管の収縮、拡張による神経の痛みですから、温めてはいけません。

入浴などで体を温めると、ますます血管が拡張し痛みが増すことになります。

 

片頭痛の対処法は?

◉ こめかみを冷やす。

   後頭部の首の付け根のあたりを氷などで冷やすなどの対処法がベストです。

◉ 光や音に敏感に反応して、痛みが増すとも言われています。

   このような刺激を避けるようにしましょう。

◉ 動くと痛みが増すため、片頭痛が始まると動けなくなって、その結果、仕事や家事、

   子育てなどの日常生活に、支障が出てしまうこともよくあります。

◉ 頭痛薬を飲むタイミングが大事です。

   「ギラギラ」が消えたころ、頭痛が起こる直前に飲むのが効果的です。

 

片頭痛の治療薬と予防薬

 

  ●片頭痛急性期治療薬として

  エルゴタミン製剤(市販名:クリアミンA、ミグタミンA、ヘクトM、カフェルゴット他)

  トリプタン系薬 スマトリプタン ゾルミトリプタン(市販名:イミグラン等 錠剤・点鼻液)

   ※ 2001年(平成13年)以降、片頭痛の専門薬とも言うべきトリプタンの登場により、

     片頭痛の効果的な治療ができるようになりました。

     それによって、片頭痛による日常生活の支障(QOL:生活の質)の阻害は軽減できるように

     なりました。しかしこれらの治療薬には残念ながら重篤な副作用が見られます。

     服用後に吐き気がしたり、寝つきが悪くなったり動悸がひどくなるといった副作用が懸念されます。

     大量の服用、もしくは長期に飲み続けると血流障害を起こし、手足の先がしびれたり、

     チアノーゼを起こして血の気がなくなったりします。

     使用される場合は、医師と充分相談の上服用してください。

     

  ●片頭痛予防薬として

     ロメリジン(市販名:テラナス ミングス他)

     カルシウム拮抗薬、抗てんかん薬、β遮断薬、抗うつ薬など

   ※ 予防薬には、吐き気やめまい、ふらつき、全身倦怠感といった深刻な副作用が懸念されます。

     使用される場合は、医師と充分相談の上服用してください。

 

  ●亜鉛・ビタミンB2・マグネシウムなどのサプリメントを処方される医師もあり、予防として、

   ビタミンB2の点滴投与もあります。

 

妊娠・授乳中の服薬について

 上記のような治療薬や予防薬は妊娠中は禁忌です。使用してはいけません。

またこれから妊娠を望む人も使用してはいけません。

 しかし、やむを得ず服用する場合、心配なのが副作用ですが、医師から十分な説明がなされないといった不満が

生じることがあります。

 そのような妊娠中や授乳中の治療薬の服用について、相談を受け付けてくれる専門の情報機関があります。

                                                 国立成育医療研究センター  http://www.ncchd.go.jp

                                                あなたの悩みやご相談に専門の医師や薬剤師が応じてくれます。


初めて発作が出たら?

  

初めて発作が出たら?

初めて発作が出た場合の対処法のポイント

初めて発作が出た場合、また頻繁に出るようになった場合    の対処法を考えておきましょう。

 

初めて発作が出た場合、また頻繁に出るようになった場合    の対処法を考えておきましょう。

 

 

  初めて発作が出たら!?

一時的に目が見えなくなるため、発作の途中でも、発作が治まってからでも良いですから、なるべく早く

眼科のある総合病院にて診察を受けること。

総合病院が近くになければ、開業医の眼科にて受診する。

眼球の疾患ではないことが確認されたら、神経内科、脳神経外科、内科クリニックを受診してください。

「閃輝暗点です。」との診断を受けたら、治療法などは医師の指示に従ってください。

また、脳梗塞や脳腫瘍の疑いもありますので、内科の医師の指示に従って、血液検査、MRI,CTなど

適切な診察を受けてください。

「閃輝暗点」以外の何か他の病気がないかは、重要なことです。必ず確認しましょう。

症状に合った治療頭痛薬が内科にて処方されます。

 

最寄りの専門科を検索できます。

どの病院が良いか?どこにあるのか?をすぐ検索できるサービスがあります。

日本頭痛学会のホームページで、自分の地域の「認定頭痛専門医」を探せます。

日本頭痛学会:http://www.jhsnet.org/ichiran.html

 

頻繁に起こるようになったら!?

閃輝暗点」の症状が、頻繁に起こるようになったときの対処法。

 

眼が見えなくなったり、光のギザギザが全体に広がったりという特有の症状を

完治させる治療法は、まだ確立されていませんが、ここではそのあとに起こる

片頭痛を緩和して、苦痛を取り除く対処法のポイントをご紹介しましょう。

 

 

  □ その1 頭痛薬を飲む

片頭痛の治療薬として、主に頭痛治療薬トリプタン系の内服薬を処方される場合が

一般的で多くなりました。

しかし内服薬を効果的に用いるためには、飲むタイミングが重要です。

頭痛が起きる前に飲んでも、また痛みが本格化してから飲んでも効果はありません。

最も効果的なのは、光のギザギザが消えたころ、頭痛が始まる直前に服用することです。

もし、トリプタンが手元になければ、他の市販薬の頭痛治療薬でも構いません。

しかし専門医の見解として、「閃輝暗点の「片頭痛」には市販薬は効かない。」と

いうのが一般的な見解のようです。

ですから市販薬のバファリン、ケロリン、アスピリンなどの鎮痛解熱薬は、あくまで

救急処置的な一時的な使用であれば可能です。

 

大きな病院には「頭痛専門外来」を設けています。そこを受診して、その医師を主治医

として自分に合った頭痛薬を処方してもらえれば、それが最良の対処法になります。

「頭痛専門外来」が近くになくても、最寄りの内科の専門医に詳しく検査してもらって、

薬を処方してもらいましょう。

うまく「片頭痛」をコントロールする方法を教えてもらえます。

専門医を自分の味方につけましょう。きっと、強い味方となってくれることでしょう。

 

 

※注意! トリプタンには、拡張した血管を元に戻す作用により、血管を収縮させるため、

   次のような方は使用できません。ご注意ください。

トリプタン系が使用不可の方

  脳梗塞・狭心症など、血管が収縮すると発作が起きる可能性のある病気を持つ方

  重度の高血圧の方

  肝機能が低下している方

  てんかんがある方

※トリプタン使用不可の方には、非ステロイド系抗炎症薬で痛みを抑えます。

 医薬品の使用に関しては、専門医の指示に従って使用してください。


(※ 副作用について、)

頭痛薬を飲んで頭痛になる!? これを「薬物乱用頭痛」と言います。

頭痛薬を飲んで頭痛になる!?

「薬物乱用頭痛」!?

「閃輝暗点」の症状が出るたびに、頻繁に頭痛薬を服用していると、神経細胞の感受性が変化して、

少しの刺激でも痛みを感じるようになり、薬が効かないため、さらに薬の使用量が増えるという

悪循環を来たします。

頭痛があるたびに薬を使い続けていると、使用過多による新たな頭痛が起こることになります。

     この状態を「薬物乱用頭痛」、あるいは「薬物誘発性頭痛」と言います。

     つまりは、頭痛薬を飲んでさらにひどい頭痛を引き起こしてしまうのです。

 

しかし、医師や薬剤師は患者さんが使用過多にならないように、薬剤を制限して出しているのになぜ

「薬物乱用頭痛」になるのでしょうか。

それは、自分の判断で一般市販薬の頭痛薬を使用することが原因で起こります。

効きが悪いのでもっと強い市販の鎮痛薬を飲む、あるいは鎮痛薬を飲むことが習慣化している人の

場合などが「薬物乱用頭痛」になります。

特に片頭痛のある方にこの傾向が見られます。

このようなことにならないためには、医療機関を受診して、頭痛薬の量や、飲み方などを医師や

薬剤師に相談されることをお勧めします。

 

 


    その2 痛い部分を冷やす

   片頭痛は頭の左右どちらかの片方が痛むので、そのこめかみをアイスノンなどで冷やします。

  また後頭部を冷やすのも効果的です。

  入浴など体を温めてはいけません。痛みが増すこととなります。

     その3 頭痛ダイアリーで、誘因を探す!

  閃輝暗点の原因の一つに誘因(ゆういん)があります。

  誘因は誘発因子(ゆうはついんし)といって、「閃輝暗点」が起こるきっかけのようなもの、

  あるいは食べ物というように個人差があり、下記のようにさまざまなものがあります。

   「頭痛ダイアリー(日記)」を付けましょう。頭痛ダイアリーで、自分の場合の誘因がなんであるかを探して、

  それらをなるべく避けるようにしましょう。

誘因の例

  ストレス

  月経による女性ホルモンの変化

○「経口避妊薬 ピル」を常用している

  「日本頭痛学会」では、前兆のある片頭痛(閃輝暗点)の患者にはピルの使用は原則として

  禁忌となっています。

  ピルの副作用の中でも最も恐ろしいのが血栓症です。血栓症とは、血のかたまりが血管を

  塞いでしまう病気です。この血栓症によって脳梗塞や心筋梗塞を引き起こし、死に至ります。

  ピルは強制的にホルモンバランスを変えるため、女性ホルモンに乱れが生じ閃輝暗点や血栓症が

  起こりやすくなります。

○ 喫煙

  人混み

  まぶしいライト・騒音

  気温・気圧の変化(季節の変わり目)

〇 空腹の時間が長く続く

○ 寝不足・寝すぎ

〇 スパイシーな食べ物(オレンジ、パイナップルなど)

 「チラミン」を多く含む食べ物

 「チラミン」とは、チロシンから生成される微量アミンの一種で、発酵食品に多く含まれています、

    神経刺激作用により、血管を収縮させる効果がありますが、過剰摂取の量によって体に

   蓄積されると、血圧を上昇させ、頭痛や吐き気を誘発する原因になりやすいと言われています。

 「チラミン」を多く含む食べ物は次のような食品です。

  ◉ チョコレート・ココア(カカオ食品)

  ◉ チーズ(中でもチェダーチーズはチラミンを多く含みます)

  ◉ ピーナツバター(USA国立医学図書館では片頭痛誘発食品として公表されています。)

  ◉ ピクルス

  ◉ ワイン 

○ 比較的若い女性では、「妊娠・出産」の前後になりやすいとも言われています。  

 

自分がどんな時に片頭痛になりやすいかを見つけることはとても重要なことです。

誘因を探して、それを避けることで片頭痛を減らしましょう。

そのための手段として、「頭痛ダイアリー」を利用されることをお勧めします。

       日本頭痛学会のホームページアドレス http://www.jhsnet.org/

            「頭痛ダイアリーをつけましょう。」をクリックしてください。

        「頭痛ダイアリー」のダウンロードができます。

 


頭痛が伴わない閃輝暗点の場合

「閃輝暗点のみで頭痛なし」の症例について。

閃輝暗点のみ頭痛なしの場合、

「脳梗塞」「脳腫瘍」の疑いも!? 

 

 

閃輝暗点」の前兆だけで、その後の「片頭痛」が伴わないという症例があります。

 

2013年制定の慢性頭痛の国際頭痛基準によりますと、国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β)日本頭痛学会訳では、「典型的前兆のみで頭痛を伴わないもの」に分類されています。 

 しかし、「閃輝暗点だけで片頭痛なし」の症状でも、脳循環障害が起こる場合があります。

 40歳代からの中年以降の方で、「閃輝暗点」だけで、その後に「片頭痛」を伴わない場合は、

 まれですが脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性があります。

 特に、脳梗塞の前兆の場合である、一過性脳虚血性発作だとしたら、命にかかわることとなります。

 

 20歳代、30歳代の方でも閃輝暗点だけで頭痛なしという方が、精密検査で血栓による、隠れ脳梗塞が見つかった

 という実例もあります。

 このような「閃輝暗点」だけで「片頭痛なし」の症状が出た場合は、一度専門機関での頭部MRIの精密検査を

 受けられることをお勧めします。

 検査の結果、「何も異常なし。」との診断が出れば、脳に異常がないことが確認され、精神的にも楽になります。

 

 医師からは「日常生活に支障がなければ治療の必要はありません。しばらく様子をみて、何かありましたら、また

 来てください。」ということで、頭痛薬などは処方されず、病院での治療は終了となります。

 先に述べましたように、閃光と暗点の治療法はない、頭痛がないので頭痛薬も処方されないということになります。

 つまり閃輝暗点のみの場合、病院での治療法はないということです。

 

 しかしこれで問題がない、大丈夫というわけではありません。

 片頭痛が起こらなくても、「閃輝暗点」を発症すること、それ自体が「片頭痛」の一部であり、脳内の血管の異常には

 なんら変わりはないというのが頭痛専門医の見解としてあります。

 問題の本質は、「なぜ、血管が収縮し拡張し、血流が減少したり血管のけいれんで、閃光と暗点が起こるのか?」

 つまり、大脳側に起因する問題があるのではないかということになります。

 

 これからも、不快な閃光と暗点が続くことになり、いつ起こるかわからないという不安な日々を送らなければなりません。

 

 「閃輝暗点」を予防するための次へのステップとして、脳内セロトニンの不足を補うなど、非薬物療法での対処法を実行

 して行くための、より良い方法を考えていきましょう。


脳卒中や、脳梗塞を早く見つけるためのポイントを解説したサイトがあります。

   田辺三菱製薬(株) 脳梗塞ネット   http://no-kosoku.net


誰もわかってくれない!?

この病気のことを、誰もわかってくれないのです。

 

「この病気のことを誰もわかってくれないんです。」

「説明してもなかなか分かってもらえません!」

「会社や家庭内での周囲の人たちの無理解が一番つらいです!」

と、こういった悩みを感じている方がたくさんいらっしゃいます。


 アンケートに答えられた方からのメールを数例ご紹介します。

 

S・Y 様 女性 29歳 自動車メーカー勤務

途中で早退したくても、させてくれませんでした。次の日 休ませてくださいと電話すると、

診断書を持ってきなさい、と言われ神経内科の診断書を提出したら「目が見えなくなるような

社員を雇っているような余裕もなく、理由もない。明日から来なくてもよい。」と言われ、

会社を辞めさせられました。

 

T・H 様 女性 41歳 書店員

結婚する前からでしたから、夫はわかってくれていましたが、姑や夫の姉さんたちから「しょっちゅう

寝込んでいる、働かない嫁はいらない!病気持ちの嫁など一生の不作だ!」などと言われていました。

夫はかばってくれましたが、心が折れてしまって、実家に逃げ帰ったこともしばしばでした。

 

M・B 様 女性 44歳 パート勤務

20年くらい前から、いくつも仕事場を替えました。理由はこの「閃輝暗点」です。

どんなに説明しても、一人もこの病気のことを知っている人はいませんでした。

ですから、早退するときに「げりピーでぇ~!」なんてウソをついたりしなければなりませんでした。

しょっちゅうですから本当のことを話すと、「目が見えなくなる病気は困ります。雇えません」

というのが解雇の理由です。

 

 

 このように、仕事場や家庭において周囲の無知や無理解による偏見、誤解、差別、不当な扱いといった

弊害や対人関係のトラブルが起こっているようです。

「閃輝暗点」は、口頭でいくら説明してもなかなか理解してもらえない複雑で深刻な病気です。

何人の人に理解してもらえるでしょうか?

そこで、お悩みの解決の糸口になるかもしれませんので、

まずはこのWEBサイトを見てもらうことから始めましょう!

多くの人々に見てもらってこの病気のことを少しでも理解してもらいましょう!


一人で悩まないで!?

一人で悩まないで!?ここで一例ですが、経験者の方から寄せられたメッセージをご紹介します。

 

 

 

 

ここで一例ですが、経験者の方から寄せられたメッセージをご紹介します。

R・S 様 47歳 女性 流通センター勤務

20歳前の十代のころからなので、もう30年近くこの閃輝暗点があります。

2年前からこの亜鉛サプリの「亜鉛&マカ」は飲み続けています。

おかげで、発作が軽くなったこともですけど頭痛が軽くなったのが嬉しいです。

このメールは私のことではなく同僚の女の子のことです。

私の会社は女性ばかり7人ずつグループで商品梱包と発送という仕事をするんですが、

そのグループに半年前に入ってきた、年は30歳くらいの女の子ですが、よく欠勤するし早退もするもので、主任さんと一緒に事情を聴いてあげたのです。

「10年くらい前から、急に目が見えなくなって変な光が目の前に広がってそのあと頭痛がひどくて、

1日中寝てないといけないのです。病院には行ったことはなく、なぜこんなになるのかわからないんです」と、涙声で話してくれました。

「この10年間は、仕事場もいろいろ替わりました。

ここも辞めなくてはいけないでしょうか?」と不安げに聞いてきました。

そこで私のことを話しました。

私もたいへんこの病気には苦労させられた経験者であること、そしてうちの主任さんもこの病気には

理解があるので、私と同じで辞めなくても良いことなどを教えてあげました。

だけど、ほかの病気がないかどうかも調べた方が良いので「一度病院には行った方がいいよ。」と

言いますと、「どの病院に行けばよいのかわからないんです。」なんて言いますので、

まず目医者さんに行きなさい。次に神経内科で「脳」も診てもらいなさいと教えました。

そして、自分に合った頭痛薬を専門医に処方してもらって、その頭痛薬を上手に使って、それと普段から

サプリを飲んでおけば、欠勤したり、早退しなくても良いようになるよと、経験者としてアドバイスした

のです。

ネットで、この「閃輝暗点」という病気のことがとてもわかりやすいので、

「土屋薬品」さんのサイトも見てごらんなさいと、検索の仕方も教えてあげたんです。

そしたらあくる日会社で朝会ったら、「閃輝暗点のサイトを見ました。主人と二人で

見ました。自分とピッタリの症状が載ってました。とても勉強になりました。

すぐに亜鉛サプリの「亜鉛&マカ」を取り寄せて飲んで見たいので、ネットで注文しました。」と、

とても明るい顔で挨拶しに来ました。

この子のように、病名もわからない、どこの病院に行ったらよいかもわからないなんていう若い人たちが

たくさんおられて、それぞれ悩んでおられるのではないでしょうか。

私の若いころはネットなんてなかったけど。

土屋薬品さんのサイトはとてもわかりやすくて、こんな人たちのお役に立ってらっしゃると思います。

これからも頑張ってください。応援しています。

この他にも「閃輝暗点」の経験者の方々から、この病気で悩み苦しんでおられる人々へのメッセージを

「特集」として別のサイトページにて掲載しています。

職場の上司や同僚の皆さんに、また家族の方たちにこのWebサイトを見てもらいましょう。

きっと理解してもらえると思います。

一人で悩まないで、どうぞこのサイトをご利用なさってください。 

職場の上司や同僚の皆さんに、また家族の方たちにこのWebサイトを見てもらいましょう。  一人で悩まないで、どうぞこのサイトをご利用なさってください。

病気と「闘う!」ではなく、上手にコントロールする!

「もう 悩まなーい!」病気と闘うではなく、コントロールしながら上手に付き合っていきましょう。
   「もう 悩まなーい!」  悩み解消で、毎日があかるく、元気に過ごせますように!

以上が片頭痛を少しでも緩和するための対処法です。

しかし「閃輝暗点」には治療法も特効薬も確立されていません。

一生続く病気だともいわれています。

50歳代、60歳代、70歳代になられても、今でも続いているという方がたくさんいらっしゃいます。

ですが悲観ばかりしていても、何も前に進めません。

 

「閃輝暗点」への対処法としては、次のような「生活習慣」を心がけましょう。

 そして病気と「闘う。」のではなく、一生付き合ってゆく病気という認識をもって、うまくサプリメントや頭痛薬を用いることで、「閃輝暗点」を上手にコントロールしていきましょう。


生活習慣の見直しポイント!

   ☆ これまでの生活習慣を見直し、

    健康で快適な生活を取り戻しましょう。

 

  ストレスは積極的に解消する!

   過度のストレスは心身へのダメージとなります。

○ 日光浴をする

   日光に当たると、脳内セロトニンを増やします。

  睡眠時間を意識的に確保する。

   仕事や家事で睡眠時間を削りがち。睡眠は大切な休息です。

  食事は規則正しく栄養バランスを考えて!

   偏食、暴飲暴食に気を付けて、栄養バランスの良い食事

   を心がけましょう。

  たばこはすぐにやめましょう!

  喫煙は血管を収縮させます。

  喫煙者のほとんどは、頭痛体質と言われています。

  亜鉛サプリ・薬草サプリを摂る!

   「閃輝暗点」の発症予防に良いとされる栄養素やサプリメントがあります。

  亜鉛・トリプトファン・マグネシウム・カルシウム・ビタミンB2などの栄養素や、

  ミネラルの不足が原因で「閃輝暗点」が起こると言われています。

  これらを食事で補うことはなかなかできません。

  そこで「亜鉛サプリ」や「薬草サプリ」を積極的に摂しましょう。

※注 「閃輝暗点」の症状のある方で、商品ご注文される際には必ず、

    「閃輝暗点の症状あり」と、注文フォームのメモ欄にお書きください。

    「閃輝暗点 最新治療と予防法」テキスト、「頭痛ダイアリー(頭痛日記)」を同梱してお送りします。


なったときの対処法ではなく、ならないためのからだづくりを!    サプリメントを積極的に活用する!

「閃輝暗点」を予防するためのサプリメント

閃輝暗点を予防するためのサプリメントを、積極的に活用しましょう!
  積極的にサプリを活用して、明るい笑顔を取り戻しましょう!

 

 「牡蠣エキスDX」:

「閃輝暗点」は、脳内の神経伝達物質セロトニンが、何らかの理由で、

不足することから血管の収縮、拡張により炎症が起こり、片頭痛を発症

することが、報告されています。

脳内セロトニンの不足や欠乏は、そのセロトニンの原料となる、亜鉛・マグネシウム・トリプトファン・ビタミンB6・カルシウムなどといった、必須ミネラル・

アミノ酸の不足が原因で起こると言われています。

 これらの食品を意識して摂取するよう心がけ、普段の食生活、

   生活習慣のリズムを見直すことによって、発作の発生回数の減少と、症状の軽減につながります。

   しかし、トリプトファンや亜鉛などは、食事からの摂取がしにくいことでも知られています。

   加工食品、インスタント食品、スナック菓子、コンビニ弁当などをよく食べられる方は、亜鉛不足になりがちです。

   そこで、手軽に摂取する方法として、サプリメントの積極的な活用が望まれます。

   亜鉛・マグネシウム・トリプトファン・ビタミンB6・カルシウムなどが、豊富に含まれているサプリメントとして、

  「亜鉛サプリ」があります。

  その代表的な「亜鉛サプリ」が、「牡蠣エキスDX」です。

    

   「キャッツクローハーブα」:

  学名:ウンカリア トメントサ   日本名:アカネ科カギカズラ

  南米ペルーに自生する薬用樹木。

  インカ帝国時代の古来より薬用ハーブとして知られ、炎症や片頭痛の治療に用いられてきました。

  樹皮抽出物成分の中に6種類のアルカロイドが含まれています。

  その有効成分が、脳内血管の血小板からの、神経伝達ホルモンであるセロトニンの放出を抑制し、片頭痛の前兆の

  閃輝暗点の起こる原因とされる、血管収縮を予防すると考えられています。

  「薬用ハーブ」を普段から飲んでおくと、免疫力を向上させて、血管の炎症を予防し、片頭痛が起こりにくい体質に

  改善するサポートを していきます。

   

    「亜鉛サプリ 亜鉛&マカ」:

  牡蠣エキスDXと同じ亜鉛サプリとして、「亜鉛&マカ」があります。

  必須ミネラルの「亜鉛」をベースに、「マグネシウム、銅、セレン、クロム」、そして豊富な栄養素を含む「マカ」を

  同時に配合したサプリメントです。

  マカは男性用のように思われていましたが、ホルモンバランスを整えるミネラルやアミノ酸を豊富に含んでいるため、

  女性の冷え性、生理不順、中高年からのホルモンバランスの乱れなどの、女性特有の症状の緩和に効果が期待

  されています。

  また閃輝暗点の誘因にある、生理不順、ホルモンのアンバランスなどにも、サポートが期待されます。

 


 「亜鉛サプリ」・「薬草ハーブサプリ」を積極的に活用して「閃輝暗点」を予防しましょう!

 

   インターネット情報サイト、フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」によりますと、

  閃輝暗点の「療法」のコーナー、「亜鉛とカルシウム・マグネシウムのサプリメントは、閃輝暗点が起きないように

  するための対処方法である」という記述があります。

   出典: ウィキペディア  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%83%E8%BC%9D%E6%9A%97%E7%82%B9

 

                

※注 「閃輝暗点」の症状のある方で、商品ご注文される際には必ず、

    「閃輝暗点の症状あり」と、注文フォームのメモ欄にお書きください。

    「閃輝暗点 最新治療と予防法」テキスト、「頭痛ダイアリー(頭痛日記)」を同梱してお送りします。

「牡蠣エキスDX」について、詳しくはこちらをご覧ください。
キャッツクローについて、詳しくはこちらをご覧ください。
亜鉛サプリ「亜鉛&マカ」ついて、詳しくはこちらをご覧ください。
薬草サプリ、亜鉛サプリについて、詳しくはこちらをご覧ください。

文豪 芥川龍之介も悩まされていた!?

文豪 芥川龍之介も悩まされていた!?小説「歯車」で、閃輝暗点の事を書いています。

近代日本文学を代表する作家である、かの文豪 芥川龍之介は、自作小説「歯車」の中で、「瞼の裏に銀色の羽根を鱗のように畳んだ翼が見えはじめた。」と書いています。

それがこの「閃輝暗点」だと言われています。

 

芥川龍之介は、永い間歯車の幻想に悩まされ、発狂の予兆と感じて悩み続けていました。

ですが、それは「閃輝暗点」という病気で、精神病理的な症状としての幻想とは異なるものでした。

そして、 1927年(昭和2年)7月24日 彼が35歳の時、「ただぼんやりした不安」との遺書を遺し、服毒自殺を して自らの生命を断ちます。

 彼の命日は小説「河童」にちなんで「河童忌」と呼ばれています。

新潮社版文庫本 芥川龍之介著 「歯車」より引用しています。
                                  新潮社版文庫本 芥川龍之介著 「歯車」より引用

 芥川龍之介は遺稿の短編小説「歯車」の中で、「閃輝暗点」の状況を詳しく書き記しています。

 その一説をご紹介しましょう。

 

レエン・コオトを着た男は僕のT君と別れる時にはいつかそこにゐなくなつてゐた。

僕は省線電車の或停車場からやはり鞄をぶら下げたまま、或ホテルへ歩いて行つた。

往来の両側に立つてゐるのは大抵大きいビルデイングだつた。

僕はそこを歩いてゐるうちにふと松林を思ひ出した。のみならず僕の視野のうちに妙なものを見つけ出した。

妙なものを?――と云ふのは絶えずまはつてゐる半透明の歯車だつた。

僕はかう云ふ経験を前にも何度か持ち合せてゐた。

歯車は次第に数を殖やし、半ば僕の視野を塞いでしまふ、

が、それも長いことではない、暫らくの後には消え失せる代りに今度は頭痛を感じはじめる、

――それはいつも同じことだつた。

眼科の医者はこの錯覚(?)の為に度々僕に節煙を命じた。

しかしかう云ふ歯車は僕の煙草に親まない二十前にも見えないことはなかつた。

僕は又はじまつたなと思ひ、左の目の視力をためす為に片手に右の目を塞いで見た。

左の目は果して何ともなかつた。しかし右の目の瞼の裏には歯車が幾つもまはつてゐた。

僕は右側のビルデイングの次第に消えてしまふのを見ながら、せつせと往来を歩いて行つた。

 ホテルの玄関へはひつた時には歯車ももう消え失せてゐた。が、頭痛はまだ残つてゐた。

僕は外套や帽子を預ける次手に部屋を一つとつて貰ふことにした。それから或雑誌社へ電話をかけて金のことを相談した。        (194p~195p)

(中略)

 

   やっと彼の帰った後、僕はベッドの上に転がったまま、「暗夜行路」を読みはじめた。

   主人公の精神的闘争は一々僕には痛切だった。僕はこの主人公に比べると、どのくらゐ僕の

   阿呆だったかを感じ、いつか涙を流してゐた。同時に又涙は僕の気もちにいつか平和を与えてゐた。

   が、それも長ゐことではなかった。僕の右の目はもう一度半透明の歯車を感じ出した。

   歯車はやはりまわりながら、次第に数を増やして行った。 

   僕は頭痛のはじまることを恐れ、枕もとに本を置いたまま0.8グラムのヴェロナアルを嚥み、とにかくぐっすり眠ることにした。 

                                                                 (214p~215p)

  (中略)

    ( ※これより口語文を現代文に直して掲載しています。)

   何ものかの僕を狙っていることは一足毎に僕を不安にし出した。

   そこへ半透明な歯車も一つずつ僕の視野を遮りだした。

   僕はいよいよ最後の時の近づいたことを恐れながら、頸すじをまっすぐにして歩いて行った。

   歯車は数の殖えるのにつれ、だんだん急にまわりはじめた。

   同時に又右の松林はひっそりと枝をかわしたまま、丁度細かい切子硝子を透かして見るようになりはじめた。

   僕は動悸の高まるのを感じ、何度も道ばたに立ち止ろうとした。

   けれども誰かに押されるように立ち止ることさえ容易ではなかった。・・・・・・

   三十分ばかりたった後、僕は僕の二階に仰向けになり、じっと目をつぶったまま、烈しい頭痛をこらえていた。

   すると僕の瞼の裏に銀色の羽根を鱗のように畳んだ翼が一つ見えはじめた。

   それは実際網膜の上にはっきりと映っているものだった。

   僕は眼をあいて天井を見上げ、勿論何も天井にはそんなもののないことを確かめた上、もう一度目をつぶることにした。

   しかしやはり銀色の翼はちゃんと暗い中に映っていた。

   僕はふとこの間乗った自動車のラディエエタア・キャップにも翼のついていたことを思い出した。・・・・・

 

   そこへ誰か梯子段を慌しく昇って来たかと思うと、すぐに又ばたばた駆け下りて行った。

   僕はその誰かの妻だったことを知り、驚いて体を起こすが早いか、丁度梯子段の前にある、薄暗い茶の間へ顔を出した。

   すると妻は突っ伏したまま、息切れをこらえていると見え、絶えず肩を震わしていた。

   「どうした?」

   「いえ、どうもしないのです。・・・・・」

   妻はやっと顔を擡げ、無理に微笑して話しつづけた。

   「どうもした訳ではないのですけれどもね、唯何だかお父さんが死んでしまいそうな気がしたものですから。・・・・・」

   それは僕の一生の中でも最も恐ろしい経験だった。

   __僕はもうこの先を書きつづける力を持っていない。こう云うきもちの中に生きているのは何とも言われない苦痛である。

   だれか僕の眠っているうちにそっと絞め殺してくれるものはないか?           (昭和二年四月七日)

                                                               (238p~240p)

 

 

 

 芥川龍之介はこの作品の中で、この歯車の「閃輝暗点」が自分の脳の幻覚だという不安に悩み

 ながらも、また龍之介が七歳の時に発狂した母親と同じように、自分が発狂してしまったのではないか

 という強迫観念の中で、むしろ客観的に小説家らしく的確に「閃輝暗点」を表現しています。

   また作品の中では、芥川龍之介がこの幻覚で眼科に診察に行ったとき、医者はたばこの節煙を命じています。

  彼の自殺に至った動機は依然として明らかではありませんが、心身の消耗の極みが推定されます。

 しかし 担当医が芥川龍之介に、「閃輝暗点」の症状をもっと詳しくきちんと説明していれば、

 少しは不安も解消できて、彼は自殺をせずに小説家として新しい作品を、それからもずっと

 執筆していたかもしれません。


「閃輝暗点」体験談 イメージ画像は移動しました。

「閃輝暗点」の経験者の方々からのメッセージを「特集」としてまとめています。

体験談集・イメージ画像集は別のサイトページに移して掲載しています。


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薬剤師さんからの一言

生活習慣病について

「生活習慣病」を予防するには、

毎日の生活において、飲酒・喫煙を控え、減塩等の食事療法や、ストレスを減らすといった生活上の努力をしてください。

 自覚症状が何ら、ないまま 進行して行くといわれているのが「生活習慣病」です。

 

気付いた時には、手遅れの状態だったりします。では、病気をいち早く発見するにはどうしたら良いのでしょうか。

 

 ひとつには、「健康診断」を受けることです。

 定期的に、しかも健康な時に。

血圧、血糖値、コレステロール値、尿酸値などの検査結果は、 「検査値」として、数字で表されるので簡単にチェックできます。基準値を超えていれば、自分がどのような「生活習慣病」に なっているか、あるいはその予備軍なのかがわかります。

 

 狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの重大な病気にならないために、今の自分の病気をよく理解し、今後はその治療なり改善策を取ることができるというわけです。

 基準値を超えていたら、かかりつけの病院や、くすりやさんに相談しましょう。

[生活習慣病の対策サイト」

 

牡蠣エキスDXのサイトはこちらへ。

黒酢大蒜くろずにんにくのサイトはこちらへ。

麹肥減DXのサイトはこちらへ。


セルフメディケーションとは

  国民皆保険という制度は、もちろんよくご存知でしょうが、この国民皆保険制度が破綻の危機にあるのをご存知でしょうか。厚生労働省がセルフメディケーションを提唱しているのも

この制度を維持継続させるためなのです。

セルフメディケーションとは、

 自分の健康は自分で守る。軽い病気は自分で緩和や予防するということす。

自分で自分の健康を管理するためは、

食事  ・・バランスのとれた食事で十分な栄養を摂る

運動  ・・日頃から体を動かして、

       体力づくり

睡眠  ・・十分な睡眠をとり、体と心を

       休める

治療  ・・ちょっとした病気は、くすり やさんに相談して一般用医薬品を使って、自分で手当てする

 

 医療保険制度を維持するためにもセルフメディケーションの実践がいまや必要なのです。

 


震災へのお見舞い

  東日本大震災からすでに6年。

 あらためて亡くなられた方々へ哀悼の意を捧げますとともに、

 被害にあわれた皆様に心より お見舞い申し上げます。

 被災地の一日も早い復興を お祈りいたします。

 

 熊本・大分地震から間もなく1年。

 被害にあわれた皆様に心より お見舞い申し上げます。

 被災地の一日も早い復興を お祈りいたします。

 


「ピンクリボン運動」

 「土屋薬品メディオスネット」は、乳がん早期発見の大切さをひろげる  「ピンクリボン運動」を応援しています。


「ロコモ」の予防啓発、啓蒙活動

「土屋薬品メディオスネット」は

ロコモティブシンドロームの予防活動を応援しています。

 運動器の病気や障害により、寝たきりや要介護を引き起こすロコモティブシンドローム。

 日本整形外科学会の提唱に賛同し、「ロコモ」の予防啓発、啓蒙活動を応援しています。

                                                                                     「ロコモ」対策について 、詳しいサイトページは、こちら



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