N・K様 36歳 男性≪空港会社勤務)から、送られて来ました閃輝暗点のイメージ画像です。

    N・K様 36歳 男性(空港会社勤務)から送られて来た「閃輝暗点」のイメージ画像です。

「特集」 閃輝暗点の原因について

閃輝暗点「最新治療と予防法」

突然、視野の一部が見えなくなる!?

ギラギラの異様な閃光がみるみるうちに拡大して、目が見えなくなる!?

その後、強烈な頭痛が波打つように襲ってくる!?

ゆがむ!視野欠損!急激な視力低下!我慢できないほどの強烈な片頭痛!

 

 このような視覚障害「黄斑変性症」によく似た、間違いやすい症状として、

「閃輝暗点(せんきあんてん)」あるいは

「光輝性暗点(こうきせいあんてん)」という症状があります。

「閃輝暗点」、あるいは「光輝性暗点」のイメージ画像

「閃輝暗点」の症状

視界に、太陽や強い光を見た後の残像のような黒い点が現れ、その後キラキラ光る点が現れる。その光は見る見るうちに拡大していきます。
       「閃輝暗点」の画像・イメージ図

 それまで、普通の仕事や生活をしていた人に、突然、視覚障害が起こります。

 景色がゆがんで見え、視界の一部がゆらゆら動いたりして、視界の半分が見えなくなります。(視野欠損)

 視界の真ん中あたりに、まるで太陽や強いライトを直接見た後の、残像のような黒い点が現われ、目の前が真っ暗になります。(暗点)

 その中に小さくキラキラ光る点が現われます。(光視症)

 その光る点は見る見るうちに拡大していきます。(閃光)

車輪のように丸くなり、キラキラと光るギザギザしたガラス片や、カミソリやノコギリの刃のようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が、稲妻やカミナリのようにチカチカしながら、光の環が視界いっぱいに広がっていきます。

 このため視界の大部分が見えなくなってしまいます。

 

閃光は、40分くらい続いて、ようやく視界から出て行きます。その直後に、片頭痛が起こります。
「片頭痛」のイメージ図

両目を閉じていてもこの光の環は見えます。

この閃光と暗点は40分くらい続いて、ようやく視界の外に出て消えて行きます。

そしてその閃光と暗点の症状が治まった直後に、強烈な

片頭痛が起こり始めます。

 

頭が割れそうな、今まで経験したことがないほどの激しい片頭痛が3~4時間も続き、強烈な吐き気、嘔吐を伴います。

身体を動かそうとすると片頭痛の痛みが増すために、じっとしているか、寝ていることしか出来ません。

 

普段の生活に戻れる!?

このような「閃輝暗点」の症状は、ただちに生命に危険を及ぼすといったことはありません。

また、出血もありませんし、感染や伝染することもありません。

 

これらの一連の症状が終わると、普通の健康体に戻って普段通りの生活に戻れます。

終わる時間に個人差はありますが、症状の治まった後は、身体面はもとより生活面でもなんら支障が生じることなく、今までと同じように仕事や家事といった、まったく普段通りの生活を続けることができるという点が、この病気の特異性であり特徴とも言えます。


誰にでも、起こります!

誰にでも起こり得る病気です!

比較的に女性に多いとか、十代で初めて発症する人が多いとか言われていますが、

男女ともに、また年齢に関係なく発症します。

頻繁に起こる場合、その頻度も個人差があります。若年の場合、週3回くらいと頻繁に起こります。

年を重ねるとともに回数も減り、2・3か月に1回、半年に1回、1年に1回と間隔も長くなって来るという例もありますが、しかし、完治することはありません。

70歳代、80歳代の方でも今もってなお、頻繁に起こるそうです。

 

長崎県の方から送られて来た「閃輝暗点」の画像です。同じ病気で悩んでいる人たちへのメッセージとして送られてきました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この画像は、長崎県のM・S様よりの、メールに添付されて送られて来た「閃輝暗点」のイメージ画像です。

同じ病気で悩んでいる全国の方たちのためにという、本人様のご希望により画像を掲載しています。

その他にも「閃輝暗点」の経験者の方々から、この病気で悩み、苦しんでおられる人へのメッセージとして、

同じ病気の体験談や、イメージ画像が送られてきています。「特集」として別サイトページにて掲載しています。

※注意 気分が悪くなる方は 見ないでください。


「閃輝暗点」の原因は?

「閃輝暗点(せんきあんてん)」が起こる原因は、ストレスなどで、脳の血管が収縮し、その後異常に拡張して一時的に血液の流れが変化し、脳内血管に影響を与える神経系の障害であると考えられています。

 

具体的には、ストレスを感じている状態において、血中のセロトニンという神経伝達物質が、そのストレスを緩和させるといった何らかの理由で多量に放出されると、大脳の後頭葉の視覚野(しかくや:見たものの位置や形状を認識する部位)の血管が収縮し、そのセロトニンが消費され不足するため、逆に血管が急激に拡張し、血流の量が減少(虚血状態)することで、一時的に視野の一部が見えなくなります。

さらに視神経の血管がけいれんを起こし、キラキラの閃輝が現れると考えられています。

 

引き続き起こる「片頭痛(へんずつう)」の原因は、脳内の血管が何らかの誘因で,セロトニンが放出され収縮しますが、その後セロトニンが不足すると、血管が異常に拡張すると共に、周囲にある三叉神経を刺激し、さらに血管壁に炎症、浮腫を起こすため、ズキンズキンと脈打つような拍動性の頭痛が起こると考えられています。

 

「閃輝暗点」の症状の出やすいタイプ!?

  これらは、眼球の異常ではありません。

  脳内血管の神経病理学的な疾患です。

  ストレスが溜まり、あるいは緊張がほぐれホッとしたときに、この症状に見舞われること

  多いとも言われています。

  比較的女性に多く、片頭痛患者の80%が女性と言われていますが、「閃輝暗点」の症状の出方

  には個人差があり、一概には言えません。

 

  性格的にいい加減な人よりも、まじめで責任感の強いタイプの人のほうが、不快な症状が重く

  出やすい傾向にあるようです。

  仕事で責任のある役職に就いたとか、家庭では子供の受験や親離れ、配偶者との関係、

  親の介護など、ストレスが重なることも症状の重さに影響します。

  喫煙も血管を収縮させるということから、禁煙が望ましいです。

  経口避妊薬ピルを使用している女性で、「閃輝暗点」の症状のある人は、脳梗塞に至る

  危険性が高いという研究報告もあります。

 ※ピルの使用に関しての解説は、このサイトページ下記の「☆頻繁に起こるようになったら!?」の中の

  「□その3 片頭痛を引き起こす誘因を避ける」をご覧ください。

 


閃輝暗点のみ 頭痛がないの場合

閃輝暗点 頭痛なし 30代 40代

頭痛を伴わない閃輝暗点の場合

 「閃輝暗点 頭痛がない 30代 40代 50代」の症例については、このページ下方にて詳しく解説しています。



間違いやすい眼の病気とは?

目が見えない! 視野が欠ける! 光が見える!  異物が見える!   このような「閃輝暗点」によく似た症状の眼の病気が あります。

目が見えない! 視野が欠ける!

 光が見える! 異物が見える!

 このような「閃輝暗点」によく似た症状の、

眼の病気があります。

 

飛蚊症(ひぶんしょう)・・・・・

     青い空、白い壁などを見たとき、目の前に黒い点、髪の毛の

     ようなもの、または水玉のようなものが動いているのに気づくこ

     とがあります。

     この状態を医学的に「飛蚊症」と言います。

     「飛蚊症」の種類は様々ありますが、一般的には「生理的

     飛蚊症(せいりてきひぶんしょう)」になる方が多いと言われてい

     ます。

     「生理的飛蚊症」は病気ではなく、程度も軽く進行もせずほとんどが無害な

     ものですので、放置しておいても良いと言われています。

網膜剥離(もうまくはくり)・・・・・・

     飛蚊症などで見えていた異物の数が、急に増えた場合などや、

     ピカピカ光って見える症状が出た場合は、「網膜裂肛(もうまくれ

     っこう)」が発生した事が疑われます。

     「網膜裂肛」は「網膜剥離」の前兆です。

     網膜は像が映るフィルムのような部分で、膜が剥がれて物が見えな

     くなる状態になります。

     速やかに、眼科を受診してください。

     間に合えばレーザー手術など適切な治療で完治します。

光視症(こうししょう)

    急に振り向いたときや、顔を振ったときに、視野の周辺でピカッっとした光が見えたり、

       光の玉のようなものが瞬間的に流れるように感じられることがあります。

        このような眼球の症状を「光視症(こうししょう)と言います。

        これは眼球の網膜が硝子体に引っ張られる物理的な刺激が原因で起こります。

        本来、硝子体は眼球の中に十分満たされているのですが、硝子体が変性し萎縮すると後部硝子体剥離が

        起こり、網膜との間がはがれて水に置きかわります。

        顔を振った時に硝子体が揺れて、一部癒着している部分で網膜を引っ張るために、それを光として感じて

        しまうというわけです。

        癒着が取れれば光は感じなくなります。まれに網膜が引っ張られるために網膜裂孔が出来て網膜剥離に

        なることがありますので、光視症に続いて黒い点がたくさん飛んで見えたり、視野の中に部分的に見えない

        所が現れたりしたら、早めに眼科に行かれて眼底の精密検査などを受けてください

緑内障(りょくないしょう)・・・・・

     緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野(しや、見える範

     囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇が原因の一つと言われています。

     眼の中心をややはずれたところに暗点(見えない点)ができます。

     初期は自分自身で異常に気付くことはありません。

     さらに、暗点が拡大し、視野の欠損(見えない範囲)が広がり

     始めます。

     中期から末期になると、視野はさらに狭くなり(視野狭窄)視力

     も悪くなり、日常生活にも支障を来たすこととなります。

 

     さらに放置すると失明に至ります。

黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)・・・・・

     網膜の中心部である黄斑(おうはん)に障害が生じ、見ようとするところがゆがんで見えたり、

     真ん中が見えなくなったり(中心暗点)視力が著しく低下します。(01以下) 

 

     欧米では成人の失明原因の第1位ですが、日本でも近年著しく増加しています。

          

 

 

上記のような症状は、片目だけに現れます。

両目に同時に発症することはありません。

従って片方づつ交互に目を閉じても、両目ともに異物が見えたり、両目を閉じていても光が

見えるといった症状ならば、眼球の疾患ではないということがわかります。

つまり「閃輝暗点」は眼の病気ではなく、脳の血管神経病理学的疾患ということがわかります。

しかしながら、いずれにしてもしろうと判断は禁物です。

まずは、眼科にて、適切な診断を受けてください。

 

 

その他にも、ハロ・グレア現象と言われる眼の視力障害があります。

 レーシックの視力回復手術を受けた後の合併症、あるいは後遺症として最近話題となっています。

 ハロー現象とは、光が光源を中心にぼやっとふくらんだように見える現象です。

 クレア現象とは、光がキラキラと極端にまぶしく見える現象です。

  この現象は、「閃輝暗点」とは関係ありません。

 ※ 詳しくは「ハロ・グレア現象」で検索してください。


「閃輝暗点」の診断方法は?

慢性頭痛の国際診断基準(ICH)による診断

まずは眼科で受診して、その眼科医の紹介で神経内科、脳神経外科、頭痛外来などで、適切な診断・治療を受けてください。

「閃輝暗点」は眼球の疾患ではなく、脳内血管の神経病理学的な疾患ではないかと思われると述べましたが、ではなぜ初めに眼科を受診されることをお勧めするかと言いますと、閃輝暗点の初期には、視野に欠損が生じます。

一時的とはいえ眼が見えなくなるので、まずは眼科で、眼球や網膜などに異常がないことを確認することが、先決であるということです。

そして内科や神経科では、まだ経験の浅い若い先生には、この「閃輝暗点」の事をあまりご存じではない医師が少なからずいらっしゃいます。

レントゲン、MRI,CTスキャンなど検査ばかりされた挙句、「異常なしです。」と回答されたり、「メニエール病」と診断されたりという場合があります。

そこで眼科からの紹介の手順を踏めば、内科にもわかりやすいということです。

これまで閃輝暗点は特有の症状であるため、医師も判断しづらかったのですが、2013年(平成25年)に慢性頭痛の国際診断基準:International Classification of Headache(ICH)が制定されてより、決め手となる症状がはっきりして、診断がつきやすくなりました。

              出典:慢性頭痛の診療ガイドライン2013(日本頭痛学会)より

治療のスタートは、正しい診断から。

 

 眼科を開院されている開業医であれば、「閃輝暗点」について、知識も経験も豊富な先生方が多いので安心です。

また、上記のような眼球の疾患ではないということが明確になります。

検査で、重篤な病気でないことが分かれば、精神的にも楽になります。

その後、内科で専門科による適切な診断と、治療を受けてください。

治療のスタートの第一歩は、正しい診断から始まります。

まずは自分の病気は何なのか?進み具合の程度は?といった、自分の病気の現状を把握し、見極めることです。

 そうすれば、これからの治療なり、進行を防止する対策に専念することができます。

 

眼科への受診を勧める、もう一つの理由。

閃輝暗点と間違いやすい眼の病気があるため、まずは眼科への受診を勧めていますが、眼科に行かれたほうが良い理由がもう一つあります。それは「緑内障」の早期発見です。

緑内障の患者さんに、「片頭痛持ち」の人の割合が多いという報告があります。

閃輝暗点の症状のある方は、必ず眼科を受診してください。

緑内障は早期に発見されれば、進行を遅らせる治療が受けられます。

検査は簡単で時間もかかりません。眼科医は、上記画像のように眼を見ただけで診断できます。

 


「閃輝暗点」の治療法は?

ギラギラの光の環を回避する治療法はあるのでしょうか?

「閃輝暗点」の治療のスタートの第一歩は、専門医による正しい診断から始まります。

必ず、専門医のいる医療機関にて、診察を受けてください。

「閃輝暗点を前兆とする片頭痛」と診断され、病名が決まりますと、治療法も治療薬も決まって

きます。

しかし残念ながら「閃光」と「暗点」を起きないようにする治療法は、確立されていません。

現在の西洋医学分野において、今のところ「閃輝暗点」は片頭痛の前駆症状、あるいは前兆で

あるとの捉え方しかなされていません。

どの医学書や医療専門書などの文献、出典を調べましても片頭痛の治し方は載っていても、

ギラギラ、ギザギザの光の環「閃光」が、出ないようにするための治療法は載っていません。

光の環を回避させる治療法は、残念ながら21世紀の今日においても、現在の西洋医学では、

確立されていないのが現状です。

 

そこで先ず、ここでは「閃輝暗点」の後に起こる「片頭痛」を緩和する方法としての薬物

療法と非薬物療法について説明していきます。


「片頭痛」の対処法は?

 

「片頭痛」の対処法は?


頭痛には、3つのタイプがあります。

 「群発頭痛」

「緊張型頭痛」

「片頭痛」

 

2013年制定の、慢性頭痛の国際的な診断基準である国際頭痛分類第3版では、前兆の有無

により、

「前兆のある片頭痛」と、

「前兆のない片頭痛」に大別されます。

その前兆症状として一番多いのが「閃輝暗点」です。

閃輝暗点は片頭痛の中でも特有の症状で、片頭痛の患者の約30%を占めているとみられています。

 

「片頭痛」は、PCのワード変換で「偏頭痛」とも出ますが、それは間違いです。

正式な医学用語では ”片”を使用します。

医学術誌、医学専門誌など、医学分野における関連書では「片頭痛」が正式な表記となります。

 

「片頭痛」以外の群発頭痛や緊張型頭痛は、血流の滞りによる筋肉の緊張で起こりますので、

入浴や軽いストレッチなどで体を温めると、血流が良くなって痛みが緩和されます。

しかし「片頭痛」は対処法がまったく異なります。

血管の拡張による神経の痛みですから、温めてはいけません。

入浴などで体を温めると、ますます血管が拡張し、痛みが増すことになります。

 

片頭痛の対処法は?

⦿こめかみを冷やす。

   後頭部の首の付け根のあたりを、氷などで冷やすなどの対処法がベストです。

⦿ 光や音に敏感に反応して、痛みが増すとも言われています。

   このような刺激を避けるようにしましょう。

⦿ 安静にする。

   動くと痛みが増すため、片頭痛が始まると動けなくなって、その結果、仕事や家事、

   子育てなどの日常生活に、支障が出てしまうこともよくあります。

⦿ 頭痛薬を飲むタイミングが大事です。

   「ギラギラ」が消えたころ、頭痛が起こる直前に、薬を飲むのが効果的です。

 

片頭痛の治療薬と、予防薬

 

  ●片頭痛急性期治療薬として

   エルゴタミン製剤(市販名:クリアミンA、ミグタミンA、ヘクトM、カフェルゴット他)

   トリプタン系薬 スマトリプタン ゾルミトリプタン(市販名:イミグラン 錠剤・点鼻液)

   ※ 2001年(平成13年)以降、片頭痛の専門薬とも言うべきトリプタンの登場により、

     片頭痛の効果的な治療ができるようになりました。

     それによって、片頭痛による日常生活(QOL:生活の質)の阻害は、軽減できるよう

     になりました。

    ※ これらの治療薬には、残念ながら重篤な副作用が見られます。

      服用後に吐き気がしたり、寝つきが悪くなったり動悸がひどくなるといった副作用が

      懸念されます。

      大量の服用、もしくは長期に飲み続けると血流障害を起こし、手足の先がしびれたり、

      チアノーゼを起こして血の気がなくなったりします。

      使用される場合は、医師と充分相談の上服用してください。

       ※ トリプタンは1錠1,000円と薬価が高いことでも知られています。3割負担でも

      1錠324円となり、他の頭痛薬に比べると高価な印象はあります。 

     

  ●片頭痛予防薬として

   ロメリジン(市販名:テラナス ミングス他)

   カルシウム拮抗薬、抗てんかん薬、β遮断薬、抗うつ薬など

   ※ ここでいう予防薬とは、あくまでも病院で医師の診断を受けて処方される薬です。

     市販薬はありません。片頭痛を予防する薬で、閃輝暗点を予防することはできません。

     診断には、いくつかの条件があります。

     予防薬には、吐き気やめまい、ふらつき、全身倦怠感といった深刻な副作用が懸念

     されます。

     使用される場合は、医師と充分相談の上服用してください。

 

  ●亜鉛・ビタミンB2・マグネシウムなどの、サプリメントを処方される医師もあり、

   予防として、ビタミンB2の点滴投与などもあります。

 


妊娠・授乳中の服薬について

 上記のような治療薬や予防薬は妊娠中は禁忌です。使用してはいけません。

またこれから妊娠を望む人も使用してはいけません。

 しかし、やむを得ず服用する場合、心配なのが副作用ですが、医師から十分な説明がなされないといった不満が

生じることがあります。

 そのような妊娠中や授乳中の治療薬の服用について、相談を受け付けてくれる専門の情報機関があります。

                                                 国立成育医療研究センター  http://www.ncchd.go.jp

                                                あなたの悩みやご相談に専門の医師や薬剤師が応じてくれます。


初めて発作が出たら?

  

初めて発作が出たら?

初めて発作が出た場合の、対処法のポイント

初めて発作が出た場合、また頻繁に出るようになった場合    の対処法を考えておきましょう。

 

初めて発作が出た場合、また頻繁に出るようになった場合の、対処法を考えておきましょう。

 

 

  初めて発作が出たら!?

一時的に目が見えなくなるため、発作の途中でも、発作が治まってからでも良いですから、

なるべく早く、眼科のある総合病院にて診察を受けること。

総合病院が近くになければ、開業医の眼科にて受診する。

眼球の疾患ではないことが確認されたら、神経内科、脳神経外科、内科クリニックを受診して

ください。

「閃輝暗点です。」との診断を受けたら、治療法などは医師の指示に従ってください。

また、脳梗塞や脳腫瘍の疑いもありますので、内科の医師の指示に従って、血液検査、

MRI,CTなど適切な診察を受けてください。

「閃輝暗点」以外の、何か他の病気がないかは重要なことです。必ず確認しましょう。

症状に合った治療頭痛薬を、内科の医師によって処方されます。

 

最寄りの専門科を検索できます。

どの病院が良いか?どこにあるのか?をすぐ検索できるサービスがあります。

日本頭痛学会のホームページで、自分の地域の「認定頭痛専門医」を探せます。

日本頭痛学会:http://www.jhsnet.org/ichiran.html

 

「閃輝暗点」が、頻繁に起こるようになったら!?

閃輝暗点」の症状が、頻繁に起こるようになったときの対処法。

 

 

 

 

眼が見えなくなったり、光のギザギザが全体に広がるという

「閃輝暗点」特有の症状を完治させる治療法は、まだ確立され

ていません。

ここでは、そのあとに起こる片頭痛を緩和して苦痛を取り除く、

対処法のポイントをご紹介しましょう。

 

 

  □ その1 頭痛薬を飲むタイミング

片頭痛の治療薬として、主に頭痛治療薬トリプタン系の内服薬を処方される場合が、

一般的で多くなりました。

しかし内服薬を効果的に用いるためには、飲むタイミングが重要です。

頭痛が起きる前に飲んでも、また痛みが本格化してから飲んでも効果はありません。

最も効果的なのは、光のギザギザが消えたころ、頭痛が始まる直前に服用することです。

 

※注意! もし、トリプタンが手元になければ、他の市販薬の頭痛治療薬でも構いません。

しかし専門医の見解は、「閃輝暗点の「片頭痛」には市販薬は効かない。」というのが一般的な見解です。

ですから市販薬のバファリン、ケロリン、アスピリンなどの鎮痛解熱薬は、あくまで救急処置的な、

一時的な使用であれば可能です。

 

大きな病院には「頭痛専門外来」を設けています。そこを受診して、その医師を主治医

として、自分に合った頭痛薬を処方してもらえれば、それが最良の対処法になります。

「頭痛専門外来」が近くになくても、最寄りの内科の専門医に詳しく検査してもらって、

薬を処方してもらいましょう。

うまく「片頭痛」をコントロールする方法を教えてもらえます。

専門医を自分の味方につけましょう。きっと、強い味方となってくれることでしょう。

 

 

※注意! トリプタンには、拡張した血管を元に戻す作用により、血管を収縮させるため、

   次のような方は使用できません。ご注意ください。

トリプタン系が使用不可の方

  脳梗塞・狭心症など、血管が収縮すると発作が起きる可能性のある病気を持つ方

  重度の高血圧の方

  肝機能が低下している方

  てんかんがある方

※トリプタン使用不可の方には、非ステロイド系抗炎症薬で痛みを抑えます。

 医薬品の使用に関しては、専門医の指示に従って使用してください。


副作用について、

頭痛薬を飲んで頭痛になる!? これを「薬物乱用頭痛」と言います。

 

   頭痛薬を飲んで頭痛になる!?

   「薬物乱用頭痛」!?

「閃輝暗点」の症状が出るたびに、頻繁に頭痛薬を服用していると、神経細胞の感受性が変化して、

少しの刺激でも痛みを感じるようになり、薬が効かないため、さらに薬の使用量が増えるという

悪循環を来たします。

頭痛があるたびに薬を使い続けていると、使用過多による新たな頭痛が起こることになります。

     この状態を「薬物乱用頭痛」、あるいは「薬物誘発性頭痛」と言います。

     つまりは、頭痛薬を飲んでさらにひどい頭痛を引き起こしてしまうのです。

 

しかし、医師や薬剤師は患者さんが使用過多にならないように、薬剤を制限して出しているのになぜ

「薬物乱用頭痛」になるのでしょうか。

それは、自分の判断で一般市販薬の頭痛薬を使用することが原因で起こります。

効きが悪いのでもっと強い市販の鎮痛薬を飲む、あるいは鎮痛薬を飲むことが習慣化している人の

場合などが「薬物乱用頭痛」になります。

特に片頭痛のある方にこの傾向が見られます。

このようなことにならないためには、医療機関を受診して、頭痛薬の量や、飲み方などを医師や

薬剤師に相談されることをお勧めします。

 

 


    その2 痛い部分を冷やす

   片頭痛は頭の左右どちらかの片方が痛むので、そのこめかみをアイスノンなどで冷やします。

  また後頭部を冷やすのも効果的です。

  入浴など体を温めてはいけません。痛みが増すこととなります。

     その3 誘因を探して、それを避ける!

  閃輝暗点の原因の一つに誘因(ゆういん)があります。

  誘因とは、誘発因子(ゆうはついんし)といって、「閃輝暗点」が起こるきっかけの

  ような出来事、環境の変化、あるいは食べ物などです。

  個人差があり、下記のようにさまざまなものがあります。

   「頭痛ダイアリー(日記)」を付けましょう。

  頭痛ダイアリーを付けることで、自分の誘因がなんであるかを探して、

  それらをなるべく避けるようにしましょう。

誘因の例

  過度のストレス。

  月経による女性ホルモンの変化。

○「経口避妊薬 ピル」の常用。

  「日本頭痛学会」では、前兆のある片頭痛(閃輝暗点)の患者には、ピルの使用は原則

  として禁忌となっています。

  ピルの副作用の中でも、最も恐ろしいのが血栓症です。血栓症とは、血のかたまりが

  血管を塞いでしまう病気です。この血栓症によって脳梗塞や心筋梗塞を引き起こし、

  死に至ります。

  ピルは強制的にホルモンバランスを変えるため、女性ホルモンに乱れが生じ、閃輝暗点

  や血栓症が起こりやすくなります。

○ 喫煙。

  人混み。

  まぶしいライト・騒音。

  気温・気圧の変化。(季節の変わり目)

〇 空腹の時間が長く続く。

○ 寝不足・寝すぎ。

「妊娠・出産」の前後になりやすいとも言われています。 

〇 スパイシーな食べ物。(オレンジ、パイナップルなど)

 「チラミン」を多く含む食べ物。

 「チラミン」とは、チロシンから生成される微量アミンの一種で、発酵食品に多く

 含まれています。

    神経刺激作用により、血管を収縮させる効果がありますが、過剰摂取の量によっては、

肝臓が解毒しきれなくなり、体に蓄積されると血圧を上昇させ、片頭痛や吐き気を誘発する

原因になりやすいと言われています。

 「チラミン」を多く含む食べ物は次のような食品です。

  ⦿ チョコレート・ココア(カカオ食品)

  ⦿ チーズ(中でもチェダーチーズはチラミンを多く含みます)

  ⦿ ピーナツバター(USA国立医学図書館では片頭痛誘発食品として公表されています。)

  ⦿ ピクルス   ⦿ ヨーグルト  ⦿ビール

  ⦿ 赤ワイン 

 

 

   自分がどんな時に片頭痛になりやすいかを見つけることは、とても重要なことです。

   誘因を探して、それを避けることで片頭痛を減らしましょう。

   そのための手段として、「頭痛ダイアリー」を利用されることをお勧めします。

       日本頭痛学会のホームページアドレス http://www.jhsnet.org/

            「頭痛ダイアリーをつけましょう。」をクリックしてください。

        「頭痛ダイアリー」のダウンロードができます。

 


「閃輝暗点のみ 頭痛がない」は、脳梗塞、脳腫瘍の疑いも!?

30代、40代、50代の頭痛がない、閃輝暗点の原因について

「閃輝暗点のみで頭痛なし」の症例について。

  片頭痛にはさまざまなタイプがあります。

「前兆」の有無により、前兆のないタイプと前兆のあるタイプに大別されます。

その前兆にも、生あくびや空腹感、イライラ、手足のむくみ程度で済むタイプと、キラキラの半円状の閃光を見るタイプがあります。

それが「閃輝暗点を前兆とする片頭痛」として分類されています。

閃輝暗点を前兆として、その後片頭痛が起こり嘔吐する。この一連の症状が1セットと思われています。

ところが、「閃輝暗点」の前兆だけで、その後の「片頭痛」が伴わない「閃輝暗点のみ頭痛がない」という症例があります。

 2013年制定の慢性頭痛の国際頭痛基準によりますと、国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β)日本頭痛学会訳の中において、「典型的前兆のみで頭痛を伴わないもの」に分類されて収載されています。 

 このことから、比較的珍しい症状ではないということがわかります。

 しかし、「閃輝暗点だけで片頭痛がない」の症状は、脳循環障害によって起こる場合があります。

 40歳代からの中年以降の方で、「閃輝暗点」だけで、その後に「片頭痛」を伴わない場合は、

 まれですが脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性があります。

 特に脳梗塞の前兆の場合である、一過性脳虚血性発作だとしたら命にかかわることとなります。

 

 20歳代、30歳代の方でも閃輝暗点だけで頭痛がないという方が、精密検査で血栓による、隠れ脳梗塞が

 見つかったという実例もあります。

 このような「閃輝暗点だけで片頭痛がない」の症状が出た場合は、一度専門機関での頭部MRIの精密検査を

 受けられることをお勧めします。

 

 ◆脳卒中や、脳梗塞を早く見つけるためのポイントを解説したサイトがあります。

   田辺三菱製薬(株) 脳梗塞ネット   http://no-kosoku.net


「頭痛がない」は、医療機関では治療できない!?

「頭痛がない」は、治療法もない!

頭部MRIや、CTスキャンなどの精密検査で異常なしであれば、医師からは、「治療法はありません。

しばらく様子をみて、何かありましたら、また来てください。」ということで、頭痛がないので頭痛薬も

処方されず、病院での治療は終了となります。

 冒頭で述べましたように、閃光と暗点の治療法はない、そして「頭痛なし」なので頭痛薬も処方されない

いうことになります。

 閃輝暗点のみ頭痛がない」の場合、原因が特定できないため病院での治療はできないということになります。

「病院で治せない、、、?」  「ではどうすればいいの、、、?」

現代医療の限界を感じて、「全てに見放されてしまった!」と途方に暮れることになるのでしょうか?

 

目や脳に問題がないのに、なぜ閃輝暗点が起きるのか?

目や脳に問題がないのに、なぜ閃輝暗点が起こるのでしょうか?

しかしこれで問題がない、放っておいて良いわけではありません。

 片頭痛は起きなくても、「閃輝暗点」を発症すること、それ自体が「片頭痛」の一部であり、脳内に起因する血管の異常に、なんら変わりはないというのが頭痛専門医の見解としてあります。

 問題の本質は、「目や脳に問題がないのに、なぜ血管が収縮し拡張し、血流が減少したり血管のけいれんで、閃光と暗点が起こるのか?」

つまり、大脳側に起因するなんらかの問題があるのではないか、

ということになります。

 

 突然起こる、あの不快でおぞましい閃光と暗点の光景が、これからもずっと続くことになり、いつ起こるかわからないという不安におびえながら日々を送らなければなりません。

 

体内ホルモンバランスの乱れ?

病院からは、「原因が特定できないため治療は出来ません。」ということでした。

しかし何らかの原因を突き止めて前向きに対処していかなければなりません。

閃輝暗点のみ、頭痛なしの起こる原因の1つとして、次のようなことが考えらえます。

 

人間は年齢を重ねるに連れ、体内のホルモンの分泌量が変化し自律神経を安定させることが困難になってきます

また、日常生活や仕事上で避けることのできないストレスも、体内のホルモンバランスを乱れさせる原因です。

季節ごとの寒暖差や気圧の変化なども、体内ホルモンバランスの乱れにつながります。

このような体内ホルモンのバランスの乱れにより、変調をきたすことから閃輝暗点を引き起こす可能性があります。

女性に多い理由

女性ホルモンとセロトニンの密接な関係

 〇 月経周期関連片頭痛

閃輝暗点の男女別発症率は女性が80%と、圧倒的に女性が多く、男性の約4倍と言われています。

その理由として、20代、30代の女性の場合、生理周期に伴って症状が出るため、「月経周期関連片頭痛」と呼ばれています。女性ホルモンが閃輝暗点の発症に関係しているということです。

特に50代、60代の女性の場合、頭痛のあるなしに関係なく、閉経前後の更年期症状として女性ホルモンバランスの乱れによる「閃輝暗点」の症状が出るといった傾向があります。

 

〇 女性ホルモンとセロトニン

女性ホルモンの中でも、卵胞ホルモン「エストロゲン」の分泌量が減少すると、神経伝達物質ホルモンの「セロトニン」も減少すると考えられています。

閃輝暗点発症時には、セロトニン量が減少していることは確認されています。

月経や排卵、妊娠、出産、そして閉経前後の更年期などで、女性ホルモンの分泌は影響を受けます。

閉経したら閃輝暗点は発症しないという見解もありますが、むしろ閉経後に発症した例も多く、この女性ホルモンの分泌減少によるセレトニンの減少によるものと考えられます。

 

でも、まだ40歳になったばかりの女性にも、この「閃輝暗点」の症例が多いのはなぜでしょうか?

それは残念ながら、この症例も更年期による女性ホルモンのバランスの乱れに関与しているのです。

「閉経もしていないのに、更年期なんてまだ関係ない!」と思われるでしょうが、医学的には40代から更年期と言われます。(閉経の前後10年~20年を更年期といい、40歳代~60歳代の時期を指します。)

 つまり40歳になったばかりでも、更年期の入口に差し掛かっている状態、あるいはプチ更年期と言われる状態にあるといえます。

このように、女性ホルモンとセロトニンの密接な関係が、女性に閃輝暗点の発症例が多い理由とされているようです。

〇 遺伝的な要因

閃輝暗点の出る女性の約半数以上に母親や、あるいは祖母が閃輝暗点の経験者である例が多く見受けられます。

しかし、病気自体が遺伝するのかというとそうではありません。いわゆる体質遺伝といって、例えば「姿かたちや声が母親そっくり」とか、育った環境や好みが似ていることなどから、かかる病気も似てくるというわけです。

 

男性にも更年期があります。

 男性にも更年期があり、この場合においても、65歳以上、70歳代の方で体内ホルモンバランスの乱れにより、更年期症状としてこの「閃輝暗点のみ頭痛なし」の症状が頻繁に出ると言った傾向にあります。

 

体内ホルモンバランスは、脳内セロトニンなどの神経伝達物質ホルモンや、自律神経などの複雑な要素が複合的に絡み合って形成されています。

 

 

 

代替医療を積極的に取り入れる!?

「閃輝暗点」発症時には、脳内セロトニン量が低下していることが研究データで分かっています。

女性ホルモンの分泌とセロトニンの密接な関係も、閃輝暗点の発症に関与していると言われています。

そこで、 現代医療で治せないとなれば、「閃輝暗点」を予防、軽減するための次のステップとして、

脳内セロトニンの不足を補うサプリメントの活用や、生活習慣の見直しなどといった代替医療での対処法

選択肢に取り入れて、前向きに積極的に実行する方法を考えていきましょう。


誰もわかってくれない!?

この病気のことを、誰もわかってくれないのです。

 

「この病気のことを誰もわかってくれないんです。」

「説明してもなかなか分かってもらえません!」

「会社や家庭内での周囲の人たちの無理解が一番つらいです!」

と、こういった悩みを感じている方がたくさんいらっしゃいます。

一人で悩まないで!?

  アンケートに答えられた方からのメールを数例ご紹介します。

 

S・Y 様 女性 29歳 自動車メーカー勤務

途中で早退したくても、させてくれませんでした。次の日 休ませてくださいと電話すると、

診断書を持ってきなさい、と言われ神経内科の診断書を提出したら「目が見えなくなるような

社員を雇っているような余裕もなく、理由もない。明日から来なくてもよい。」と言われ、

会社を辞めさせられました。

 

T・H 様 女性 41歳 書店員

結婚する前からでしたから、夫はわかってくれていましたが、姑や夫の姉さんたちから「しょっちゅう

寝込んでいる、働かない嫁はいらない!病気持ちの嫁など一生の不作だ!」などと言われていました。

夫はかばってくれましたが、心が折れてしまって、実家に逃げ帰ったこともしばしばでした。

 

M・B 様 女性 44歳 パート勤務

20年くらい前から、いくつも仕事場を替えました。理由はこの「閃輝暗点」です。

どんなに説明しても、一人もこの病気のことを知っている人はいませんでした。

ですから、早退するときに「げりピーでぇ~!」なんてウソをついたりしなければなりませんでした。

しょっちゅうですから本当のことを話すと、「目が見えなくなる病気は困ります。雇えません」

というのが解雇の理由です。

 

 

 このように、仕事場や家庭において、周囲の無知や無理解による偏見、誤解、差別、不当な扱いといった

弊害や、対人関係のトラブルが起こっているようです。

「閃輝暗点」は、口頭でいくら説明しても、なかなか理解してもらえない複雑で深刻な病気です。

何人の人に理解してもらえるでしょうか?

そこで、お悩みの解決の糸口になるかもしれませんので、

まずはこのWEBサイトを見てもらうことから始めましょう!

多くの人々に見てもらって、この病気のことを少しでも理解してもらいましょう!

 

 

経験者の方からのメッセージ

一人で悩まないで!?ここで一例ですが、経験者の方から寄せられたメッセージをご紹介します。

 

 

 

 同じ病気で悩んでいる人のために、

ここで数例ですが、経験者の方から寄せられた、メッセージをご紹介します。

H・M様 52歳 女性 主婦

20歳代の若い時分から、ときどき「閃輝暗点」の片頭痛に悩まされていました。

病院へは一度行ったきりで放って置いたからでしょうか。

40歳代になってますますひどくなってきました。

額の右も左も、こめかみからの下の目の近くあたりにかけて、強烈な痛みに襲われて目があけて

いられない状態で吐くこともありました。

ちょっと動くだけでズキンズキンと激しく痛みますので、寝ているしかありません。

部屋のサッシを閉めて、カーテンを閉めて、明かりも消して、いつ吐き気が来るかわからないので

枕元に洗面器とタオルをおいて、布団をかぶってじっとして寝ていることしかできませんでした。

病院からもらう頭痛薬も初めのころは良かったけれど、もう効かなくなっていました。

イミグランとかいう飲み薬を、10日分ほどもらってきますけど、この薬が高価で、診察料と合わせて

毎回1万から2万円くらい払っていました。

そんなとき、いつも来られるくすりやさんが「片頭痛の悩みにはキャッツクローですよ。」と、

教えてくれたのです。

「キャッツクローというのは薬用ハーブで、リウマチや関節痛、神経痛などで飲むのですが、

もう一つの特徴が、片頭痛にも優れた機能がある、薬草ハーブのサプリメントなのです。」と説明

されました。

でも私が「サプリメントで頭痛が解消できるなんて、半信半疑で信じてよいのかしら。」と聞きましたら、

「ペニシリンの話」をしてくれたのです。

「ペニシリンというのは、けがをして病院で治療するときに、その傷口が菌に侵されて破傷風などの

感染症にならないようにするために用いられる抗菌剤です。

このペニシリンのおかげで、感染症などによる死亡率が減少されて、私たち人類の平均寿命が

飛躍的に伸びたのです。

でもこのペニシリンが、アオカビからできているのを知っていますか?

最近では見かけませんが、井戸端の暗い湿ったところに生えている、緑色のカビのことですよ。

そんなアオカビに、そのような力があるなんて信じられないでしょう。」

「ですから、初めて聞く栄養素や薬草も、すぐには信じられないでしょう。でも試す価値は十分に

ありますよ。」といって、この「キャッツクローハーブα」を勧めてくれたのです。

飲み始めてもう年にもなりましょうか。

もっと早く飲めばよかったのにと、主人から言われてほんとうにその通りだと思っています。

お世話になった方々に感謝しています。

 

M・T様 41歳 女性 パート勤務

20歳前から週に2回ずつくらい片頭痛がありました。

頭痛が起こる前に必ず、目の前に光のギザギザ模様が現れました。

そのあとズキンズキンと、ひどい頭痛と吐き気が起こりました。

病院で「閃輝暗点」ですと言われ、頭痛薬をもらいました。

10年くらい前に「イミグラン錠50」という新しい薬を飲むように言われました。

5年くらい飲みましたが、あまりにも頻繁に片頭痛が起こるので、「予防薬を出しましょう。」

と言われ、カルシウム拮抗薬の「ミグシス5mg」というのを飲むようになりました。

1年くらい飲んでまして、確かに頭痛は回数が減ってきました。

ところが、突然急に胸が押しつぶされるように圧迫されて、苦しくなったのです。

動悸が激しくなって、生汗が出て立っていられないくらいでした。

すぐに病院に行きましたら、「狭心症」と診断されました。薬の副作用だと言われました。

まれな例だと言われましたが、死ぬほどの苦しい思いをしましたので、もうこんな目には合い

たくないと思い、それと、この薬代が高いというのも有って、薬を飲むのをやめました。

夫の伯母さんから、10年くらい前から、「片頭痛にはキャッツクローが良いよ。」と言われ

いました。この伯母さんは、今73歳ですが50歳のころからリウマチで、手足が動か

なかったそうでした。

でもキャッツクローを飲むようになって、普通に動けるようになったそうです。

私が頭痛薬の副作用で「狭心症」になって、死ぬほどの思いをしたことを話しましたら、

「キャッツクローは副作用がないのが特徴だから安心して飲みなさい。」と勧めてくださいました。

それからこの「キャッツクローハーブα」を飲むようになったのです。

普段は、朝、昼、晩、1粒ずつ毎日3粒飲んでいます。そして「閃輝暗点」の発作が起こったとき、

すぐに2粒飲んで、治まったころもう2粒飲むようにしています。

いつ「閃輝暗点」が起こるかわからないので、いつもバッグや、車の中なんかに入れています。

おかげさまで、本当に片頭痛の回数が少なくなって、時間も短くなりました。

それと、ここ2年間ほどまったく風邪をひかなくなりました。

少しずつでも、体質改善が出来てきたようなので嬉しく思っています。

これからも飲み続けて行きたいと思います。

 

この他にも「閃輝暗点」の経験者の方々から、同じこの病気で悩み苦しんでおられる人々へのメッセージが、送られて来ています。「特集」として別のサイトページにて掲載しています。

職場の上司や同僚の皆さんに、また家族の方たちにこのWebサイトを見てもらいましょう。

きっと理解してもらえると思います。

一人で悩まないで、どうぞこのサイトをご利用なさってください。 

職場の上司や同僚の皆さんに、また家族の方たちにこのWebサイトを見てもらいましょう。  一人で悩まないで、どうぞこのサイトをご利用なさってください。

病気と「闘う!」ではなく、上手にコントロールする!

「もう 悩まなーい!」病気と闘うではなく、コントロールしながら上手に付き合っていきましょう。
   「もう 悩まなーい!」  悩み解消で、毎日があかるく、元気に過ごせますように!

以上が片頭痛を少しでも緩和するための対処法です。

しかし「閃輝暗点」には治療法も特効薬も確立されていません。

一生続く病気だともいわれています。

50歳代、60歳代、70歳代になられても、今でも続いているという方がたくさんいらっしゃいます。

ですが悲観ばかりしていても、何も前に進めません。

 

「閃輝暗点」への対処法としては、次のような「生活習慣」を心がけましょう。

 そして病気と「闘う。」のではなく、一生付き合ってゆく病気という認識をもって、うまくサプリメントや頭痛薬を用いることで、「閃輝暗点」を上手にコントロールしていきましょう。


生活習慣の見直しポイント!

   ☆ これまでの生活習慣を見直し、

    健康で快適な生活を取り戻しましょう。

 

  ストレスは積極的に解消する!

   過度のストレスは心身へのダメージとなります。

○ 日光浴をする

   日光に当たると、脳内セロトニンを増やします。

  睡眠時間を意識的に確保する。

   仕事や家事で睡眠時間を削りがち。睡眠は大切な休息です。

   充分な睡眠も、脳内セロトニンを増やします。

  食事は規則正しく栄養バランスを考えて!

   偏食、暴飲暴食に気を付けて、栄養バランスの良い食事

   を心がけましょう。

   よく噛んで食べることも、脳内セロトニンを増やします。

  たばこはすぐにやめましょう!

  たばこに含まれるニコチンには血管収縮作用があります。

  喫煙者のほとんどは、頭痛体質と言われています。

  亜鉛サプリ・薬草サプリを摂る!

   「閃輝暗点」の発症予防に良いとされる、栄養素やサプリメントがあります。

  亜鉛・トリプトファン・マグネシウム・カルシウム・ビタミンB2などの栄養素や、

  ミネラルの不足が原因で、「閃輝暗点」が起こると言われています。

  これらを食事で補うことはなかなかできません。

  そこで「亜鉛サプリ」や「薬草ハーブサプリ」を、積極的に活用しましょう。


「閃輝暗点」を予防するためのサプリメント

なったときの対処法ではなく、ならないためのからだづくりを!     代替医療として、サプリメントを積極的に活用する!

閃輝暗点を予防するためのサプリメントを、積極的に活用しましょう!

 

「牡蠣エキスDX」:

「閃輝暗点」は、脳内の神経伝達物質セロトニンが、何らかの理由で不足することから血管の収縮、拡張により炎症が起こり、片頭痛を発症することが報告されています。

脳内セロトニンの不足や欠乏は、そのセロトニンの原料となる、亜鉛・マグネシウム・トリプトファン・ビタミンB6・カルシウムなどといった、必須ミネラル・

アミノ酸の不足が原因で起こると言われています。

 これらの食品を意識して摂取するよう心がけ、普段の食生活や、生活習慣のリズムを見直すことによって、発生回数の減少と、症状の軽減につながります。

 しかし、トリプトファンや亜鉛などは、食事からの摂取がしにくいことでも知られています。

 加工食品、インスタント食品、スナック菓子、コンビニ弁当などをよく食べられる方は、亜鉛の

吸収が妨げられていますので、亜鉛不足になりがちです。

 そこで、手軽に摂取する方法として、サプリメントの積極的な活用が望まれます。

 亜鉛・マグネシウム・トリプトファン・ビタミンB6・カルシウムなど全てが、

豊富に含まれているサプリメントとして、「牡蠣エキスDX」があります。

  

 

    

 「キャッツクローハーブα」:

  学名:ウンカリア トメントサ   日本名:アカネ科カギカズラ

  南米ペルーに自生する薬用樹木。

 インカ帝国時代の古来より「痛み取り薬用ハーブ」として知られ、炎症片頭痛の治療に用いら

 れてきました。

 樹皮抽出物成分の中に、6種類のアルカロイドが含まれています。

 その有効成分が、脳内血管の血小板からの、神経伝達ホルモンであるセロトニンの放出を抑制し、

 片頭痛の前兆の閃輝暗点の起こる原因とされる、血管拡張と収縮を予防すると考えられています。

 1994年、WHO世界保健機構が、キャッツクローを薬用植物ハーブとして公式認定しています。

 「薬用ハーブ」キャッツクローを普段から飲んでおくことで、免疫力を向上させ、血管の炎症

 予防し、片頭痛が起こりにくい体質に改善するサポートをしていきます。

   

 

 

   インターネット情報サイト、フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」によりますと、

  「閃輝暗点の療法のコーナーに、「亜鉛とカルシウム・マグネシウムのサプリメントは、

  閃輝暗点が起きないようにするための対処方法である」という記述があります。

   出典: ウィキペディア        https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%83%E8%BC%9D%E6%9A%97%E7%82%B9           

「牡蠣エキスDX」について、詳しくはこちらをご覧ください。
キャッツクローについて、詳しくはこちらをご覧ください。

※注 「閃輝暗点」の症状のある方で、商品ご注文される際には必ず、

    「閃輝暗点の症状あり」と、注文フォームのメモ欄にお書きください。

     (頭痛あり、なしもお書きください)

    「閃輝暗点 最新治療法と予防法テキスト」、「頭痛ダイアリー(頭痛日記)」を同梱してお送り

    します。 記入がない場合、同梱されないことがあります。必ず記入してください。


文豪 芥川龍之介も悩まされていた!?

文豪 芥川龍之介も悩まされていた!?小説「歯車」で、閃輝暗点の事を書いています。

近代日本文学を代表する作家である、文豪 芥川龍之介。

彼も閃輝暗点に悩んでいたのではと言われています。

芥川龍之介の自殺の真相は今でもなぞとされていますが、この閃輝暗点が原因ではと椎そくされています。

 

遺稿となった自伝小説「歯車」の中で、「瞼の裏に銀色の羽根を鱗のように畳んだ翼が見えはじめた。」と書いています。

それがこの「閃輝暗点」だと言われています。

 その小説「歯車」の内容を一部掲載しています。

 こちらでご覧いただけます。

 


 

薬用ハーブサプリのご案内

 

 

 亜鉛サプリのご案内


※注 「閃輝暗点」の症状のある方で、商品ご注文される際には必ず、

    「閃輝暗点の症状あり」と、注文フォームのメモ欄にお書きください。

     (頭痛あり、なしもお書きください)

    「閃輝暗点 最新治療法と予防法テキスト」、「頭痛ダイアリー(頭痛日記)」を同梱してお送り

    します。 記入がない場合、同梱されないことがあります。必ず記入してください。