閃輝暗点 頭痛がない!その原因と対処法は?

閃輝暗点 頭痛がない!

閃輝暗点を前兆として、その後片頭痛が起こり嘔吐する。この一連の症状が1セットと思われています。

ところが、「閃輝暗点」の前兆だけで、その後の「片頭痛」が伴わない「閃輝暗点のみ頭痛なし」という症例があります。

 

 2013年制定の慢性頭痛の国際頭痛基準によりますと、国際頭痛分類第3版beta版(ICHD-3β)日本頭痛学会訳の中において、「典型的前兆のみで頭痛を伴わないもの」に分類されて収載されています。 

 このことから、比較的珍しい症状ではないということがわかります。

 

 しかし、「閃輝暗点だけで片頭痛なし」の症状は、脳循環障害によって起こる場合があります。

 40歳代からの中年以降の方で、「閃輝暗点」だけで、その後に「片頭痛」を伴わない場合は、

 まれですが脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性があります。

 特に脳梗塞の前兆の場合である、一過性脳虚血性発作だとしたら命にかかわることとなります。

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コメント: 1
  • #1

    メモ魔の麗ちゃん (日曜日, 09 9月 2018 18:05)

    40歳の女性です。もともと頭痛のないキラキラだけなのですが、20代のときにはたま~にだったのが、このところ頻繁に起こり出しました。歯医者さんに行くようになってからみたいです。緊張してストレスになって、閃輝暗点になるみたいです。サイトの文章を読みましたらそのとおりのことが載っていました。脳神経外科で治療はないといわれて、ひとりで悩んで落ち込んでいましたが、このサイトを読んで少し元気が出てきました。牡蠣エキスDXを飲みながら、この閃輝暗点と一生上手に付き合っていきたいと思います。ありがとうございました。